ドライスーツ時の中に着る服装
2025.04.13
冬・水温が低いとき(15℃以下):
厚手のインナーウェア(起毛素材やフリース系)
例:ドライスーツ専用インナー、スキー用のミドラーなど
吸湿速乾性の高いアンダーウェア(肌着)
例:化繊(ポリエステル・ポリプロピレン)の長袖・レギンス
春秋・水温が15ー20℃程度:
中厚手のフリース or トレーナー素材の上下
化繊のインナー肌着
夏・比較的暖かい水温(20℃以上):
薄手のインナー上下(化繊・速乾素材)
暑がりな人はTシャツや薄手レギンスだけでもOK(ただし汗冷えに注意)
避けたほうがいい服装綿素材(コットン)
汗や湿気を吸って冷える
ジーンズやスウェットパンツ
動きにくく、乾きにくい
その他の装備 厚手ソックス(化繊やウール):足元の保温に◎
ネックウォーマー・インナーキャップ(寒冷地では効果あり)
手首・足首の締め付けを避けるインナー:ドライスーツの密閉性に影響しないよう注意

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